5人でいること
先日5×20福岡入りまして。
時間が経てば経つほどいろんな想いが込み上げてきてひとりで抱えきれなくなってきたので、思ったことそのまんまブワーーします。ただのひとりごとだと思ってください。
ネタバレではない感想をタラタラ書くけど、ネタバレなような気もするので気になる方はスルーしてください。
今回のツアーはレポ一切みてないネタバレしてない真っさらな状態でいろんな想像ふくらませてて、わたしの中ではうぉんうぉん号泣する感じでひたすらめそめそするんだろうなと思ってて。
でも実際入ってみたわたしの感覚としては嵐5人からの20年ありがとうの感謝の気持ちを込めた楽しい楽しいお祭をプレゼントしてもらった感じで。もちろんめそめそ泣いたんだけどでもそれよりも"楽しい"の気持ちが大きくて。
20周年という期間は嵐にとってのひとつの通過点で、まだまだ物語の途中で、これからもまた誰も見たことのない景色を見せてくれるんだろうな、と思えてそれがすごくすごく嬉しかった。
もちろん20年やってこれたことは当たり前じゃなくて本当に奇跡のような出来事なのはわかってるんだけど、でもそのかけがえのない"20"年をこの"5"人で過ごせたことの方が嵐にとって何よりも大切なことなんだなって思うと最後は涙がぽろぽろでてきて。
5×20の20よりも5の方に重きを置いている嵐をみて、あぁこれだからわたしもこんなにも長い間大好きでいられるんだなと思うとまた泣けてきて。
5人が5人ともこの4人だからここまでこれたんだよって言ってくれることがどんなことよりも嬉しくて、だから私たちも嵐をだいすきでいられるのに、そんなわたしたちのことをいつも6人目の嵐と言ってくれるところがまたずるいよね、泣いちゃうよね。
誰一人かけること無く、ここまでずーっと5人で同じ気持ちで同じ方を向いて前へ前へと進んでいく嵐がやっぱりだいすき。
5人が嵐を大好きなことがひしひしと伝わってくるあの幸せな空間がだいすき。
このご時世本当にいろんなことがあるけれど、それでも嵐には"永遠"ってあるんじゃないかななんて本気で思っちゃうよね。こんなにも5人でいることを大切にしてくれて、5人がお互いを嵐をだいすきでいてくれるんだから、"嵐"が永遠に続けばいいのにな、なんて夢見たいなことを思ってる重たいオタクです。
いままでもこれからもずっとずっとだいすき!ありがとう!嵐は誰よりもかっこいい!!!